植物プラセンタについて

植物プラセンタについて[プラセンタ博士]

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植物プラセンタについて

プラセンタといえば豚や馬などの動物由来の原料を使ったものが一般的ですが、最近は植物由来のプラセンタ商品も多
く販売されています。

 

プラセンタに詳しい人ならば「植物由来?」となるかもしれませんが、植物由来のプラセンタとは、大豆、ライ麦、ト
ウモロコシ、アセロラなどの植物の胚から抽出したプラセンタエキスが原料とされています。

 

動物由来のプラセンタと、この植物由来のプラセンタにはどのような違いがあるのでしょうか?

 

それではこの両者の違いを説明していきながら植物由来のプラセンタの特徴を見ていくことにしましょう。

 

 

■動物プラセンタと植物プラセンタに違いはあるの? 

 

プラセンタというネーミングですが、その原料が動物の胎盤ということに抵抗を感じる人も少なくないでしょう。

 

そこで最近注目を集めているのがクリーンなイメージを持つ植物プラセンタです。

 

プラセンタが美容成分として注目を集めるようになったのは哺乳類特有の成長因子を含んでいることが1番の原因です。

 

成長因子は細胞活動を活発化させて、新陳代謝を促進するので加齢や乱れた生活習慣によって衰えた体の各器官を修復
して、正常な働きを取り戻します。

 

これが肌の活性化などに効果をもたらして、アンチエイジング効果をもたらすこととなるのです。

 

しかし、この成長因子は先程も申しましたが、哺乳類の胎盤にしか存在しませんから、植物プラセンタの原料となる胚
では同じ効果が期待できないということになってきます。

 

ですから植物プラセンタの摂取では、動物プラセンタの摂取で見られたアンチエイジングなどの細胞を活性化させるこ
とによって得られる、プラセンタ独自のメリットは得られないということになってくるのです。

 

■植物プラセンタのメリット 

 

それじゃあ、植物プラセンタを使用するメリットはないの?ということになってきますが、そんなことはありません。

 

プラセンタの効果は成長因子によるものだけではありません。

 

プラセンタのもうひとつのメリットには豊富な栄養があります。

 

この点においては植物プラセンタも動物プラセンタと同様の効果を発揮することができます。

 

植物の胚にもアミノ酸をはじめとする豊富な栄養素が多く含まれているので、栄養補給を目的として摂取するなら大き
な効果を期待することができるでしょう。

 

そして植物由来ですから、動物由来のもののように残留ホルモンや病原菌の心配がないので安全性が高いというメリッ
トも見逃せません。

 

しかし、一般的に言われているプラセンタとしての効果は期待することはできないので、使用する際にはこの点をよく
理解しておくようにしましょう。