プラセンタの効果〜肝障害の改善

プラセンタの効果〜肝障害の改善[プラセンタ博士]

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プラセンタの効果〜肝障害の改善

プラセンタは美容成分という認識が強いのですが、意外にも病気治療のために病院でもプラセンタ治療が取り入れられ
ているのです。

 

その最たるものが更年期障害と肝障害の治療です。

 

プラセンタにはアンチエイジング作用があることは有名ですから更年期障害の治療に用いられているというのは納得で
きますが、肝障害の治療にプラセンタって何だか想像がつきませんよね。

 

しかし、プラセンタは意外にも20種にものぼる薬理効果が認められており、この肝障害の改善もその中の一つに含まれ
ているのです。

 

それでは肝障害が起こる原因を解説しながら、プラセンタがどう効果を発揮するのかを説明していくことにしましょう。

 

 

■プラセンタの肝障害改善効果 

 

肝障害に挙げられるものには肝炎や肝硬変などが代表的ですが、肝硬変は肝炎が進行した症状です。

 

肝炎はその名のとおり肝臓が炎症して腫れているいる状態を指します。

 

肝炎が起こる原因にはアルコールの摂取によるものと、ウイルスの感染によるものの2つがあります。

 

この双方とも活性酸素の異常発生が肝臓に炎症をもたらすことが原因です。

 

アルコールの過剰摂取で活性酵素は過剰生成されますし、ウイルス感染の場合も侵入したウイルスを撃退しようとして
活性酵素が過剰生成されます。

 

この炎症した状態が長く続くと肝臓は小さく萎縮して硬くなってしまします。

 

これが肝硬変というわけです。

 

肝硬変となると肝臓がチャンと機能するために必要な細胞が減少してしまい、体調に異変を起こしてしまうことになる
のです。

 

それではプラセンタはこれら肝障害にどのようなアプローチを施すのでしょうか?

 

プラセンタが肝障害改善に働きかける作用には、

 

・抗炎症作用

 

・免疫賦活作用

 

・活性酸素除去作用

 

・強肝、解毒作用

 

・細胞活性化作用 

 

などがあります。

 

この中でも特に見逃せないのが肝障害の症状を緩和するために大きな働きを持つ抗炎症作用と活性酸素除去作用の2つ
です。

 

先程も申しましたが、肝障害を引き起こす原因は活性酸素の過剰生成です。

 

プラセンタは、抗炎症作用が活性酸素が引き起こした肝臓の炎症を和らげて症状を緩和しながら、活性酸素除去作用が
働いて、その元となる活性酸素を除去するので大きな肝障害改善効果が期待できるというわけです。

 

活性酸素は外部から侵入したウイルスや病原菌を排除するという大事な役割があるのですが、過剰生成されると行き場
がなくなって、各細胞と結合して細胞を酸化させてしまいます。

 

それによって肝機能の低下も起こりやすくなるわけです。

 

プラセンタにはそれも未然に防ぐ作用があるのですから肝障害治療には大きな効果を発揮すると言えるでしょう。

 

しかし、プラセンタによる肝障害治療は副作用が全くないというメリットはあるのですが、効果が緩やかなために早期
治療を望む人には向いてないというデメリットもあります。

 

この点は担当医とよく相談して、どの治療を進めていくが考えなければなりませんね。