プラセンタ注射と保険適用

プラセンタ注射と保険適用[プラセンタ博士]

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プラセンタ注射と保険適用

最近美容関連記事を見るとプラセンタは必ず目にします。

 

それほどプラセンタの美容効果は世間一般に認識されているわけですが、そのプラセンタの効果をもっと体感したいと
いう人たちが注目しているのがプラセンタ注射です。

 

プラセンタは驚きの美容成分として多くの人たちに利用されていますが、プラセンタの効果は何も美容に限ったもので
はありません。

 

プラセンタには美容効果以外にも、20以上もの薬理効果が認められており以前から病気の治療に用いられていたのです。

 

市販されているプラセンタの原料は豚や馬など動物のものですが、病気治療に用いられるプラセンタの原料はヒト由来
のものが使用されています。

 

ですから拒絶反応もなく動物由来のプラセンタよりも大きな効果が得られるというわけです。

 

しかしこのプラセンタ注射は市販されているプラセンタ商品のように手軽に利用できるわけではありません。

 

プラセンタ注射は医療行為のみに認められているものですから、病院でしか受けることができないのです。

 

それなら保険がきくじゃないか!と喜んでいる人は大間違いです。

 

このプラセンタ注射を受ける場合、保険適用とそうでないものがチャンと分けられているのです。

 

それでは誤解がないように、プラセンタ注射の保険適用について詳しく説明していくことにしましょう。

 

 

■プラセンタ注射の保険適用 

 

現在プラセンタ注射の保険適用が認められているのは、一部の病気治療のみです。

 

それは、

 

・肝炎、肝硬変、肝機能障害の治療

 

・更年期障害の治療

 

・乳汁分泌不全の治療 

 

の3つです。

 

この他にもプラセンタの治療効果が認められているものには、自律神経失調症や月経前緊張症、腰痛、ひざ痛、肩こり、
関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、花粉症など多岐にわたりますが、これらの治療にプラセンタを用いる場合には保険
適用外となるのです。

 

中には、保険適起用が認められている3つの病気が原因で併発した症状に対しては、保険適用が認められることがありま
すが、基本的にはこの3つの病気以外でプラセンタ療法を受ける場合は保険適用外です。

 

ですから全額自己負担となると心しておきましょう。

 

■美容目的はもちろん適用外 

 

美容クリニックなどで受ける美容改善目的のためのプラセンタ療法は、必ず保険適用外となります。

 

中には病院で診療を受けるのだから保険が利いて安くなると勘違いしている人もいるようですが、この点はくれぐれも
勘違いすることなく、チャンと理解しておくようにしましょう。

 

しかし、保険適用外ということは金額設定が医療機関に任された自由診療ということになります。

 

よって、その費用については受診するところによって高い安いの差が出てくるのです。

 

保険適用外だからといって、どこでも同じと考えずに受診前には金額をチャンと調べておくようにしましょう。